単純ヘルペス1型と2型でも感染経路は違います

一度の感染でヘルペスと一生付き合っていかなければならないのか…。これまでの話の中からそのようにと思った人も少なくないはず。

ここで気になるのが感染経路ですよね。単純ヘルペスの中でも1型と2型で感染経路が違います。

1型は口唇ヘルペスの例を、2型は性器ヘルペスの例を出して説明していきます。

まずは口唇ヘルペスに関して。このヘルペスは接触や、くしゃみや咳などで唾液や鼻水が小さな液体となって飛び散ってしまう飛沫によって感染するのが一般的です。

接触は直接的なものだけでなく、ウイルスがついたタオル、グラスなどに間接的に触れることでも感染します。このことからも、とても強力なウイルスだということがお分かりでしょうか。

またこの単純ヘルペスウイルス1型が原因となって発症するヘルペスは口の周りにできる口唇ヘルペスが一番、認知度が高いです。

しかしそれ以外にも発症する箇所によって病名が変わります。目の角膜に感染、発症すると「ヘルペス角膜炎」。症状としては目の痛み、赤目・涙目になることがあげられます。最悪の場合重大な視力障害を引き起こすこともあり軽視できません。

このように感染場所はさまざまあるので、何か心当たりがある人はすぐに病院に行きましょう。


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