単純ヘルペスウイルス1型と2型

単純ヘルペスウイルス1型、2型についての詳しいお話をここでは進めたいと思います。まず1型と2型の特徴の違いについてですが、1型は主に上半身に発症するヘルペスとなる原因ウイルスです。

2型は主に下半身に発症するヘルペスの原因ウイルスと言われています。発症する箇所は違いますが、症状はほぼ一緒なので、今後これらのウイルスが原因となったヘルペスを「単純ヘルペス」と呼ぶことにします。

この単純ヘルペスウイルスは、他のページでも話したように身近な病気の一つで、普段の生活の中でも感染する可能性は多くあります。

その理由に感染力の強さが一番に挙げられます。一度感染すると、症状が治まってもウイルスは体内の神経節にすみついてしまっているので、しばしば再発することも珍しくありません。

また、初期症状では「何かできてしまったのかな?」という程度で単純ヘルペスウイルスが引き起こした症状とは認識せず生活してしまって感染を広めてしまうことも少なくはありません。

また、潜伏期間の間に感染拡大させてしまうこともあります。もしかしたら、これを読んでいるあなたも知らないうちに感染していたり、広めていたりするかもしれません。

言葉を重ねるようにはなりますが、知識を持っておくことがこれらを防ぐための最大の防衛線になるのです。次は、知っておく方がよいヘルペス感染経路についての知識を深めましょう。


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